横山蓮花☆OSHO禅タロット・四柱推命・ヒプノセラピー・死後探索・関西西宮の『COCO』♪へようこそ

関西西宮市の自宅サロン・セラピスト養成スクール「COCO」。「今ココにこそある幸せ」に気付いてもらいたいという気持ちがサロン名となりました。「ココ」に幸せを見つけにおいでください                  横山蓮花

- セッションの実例

インナーチャイルドセッション実例

※このページではインナーチャイルドモニターになってくださったK様とのセッションの、実際の流れに沿って、会話形式で記録しております。

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蓮花 「Mさんはインナーチャイルド療法は初めてですか?」

K様 「一度、大勢の人が参加する体験会で受けたことがあるんです。」

蓮花 「その時は、どんな感じでしたか?」

K様 「残念ながら、ぜんぜんインナーチャイルドには会えなかったんです。今回も会えなかったら辛いです・・・」

蓮花 「たくさんの人に一度に誘導をする体験会では、一人一人のペースに合わせることができないので、きっと偶々Kさんのペースに会わなかったんでしょうね。私も催眠誘導のCDでは全く上手く行かなかったタイプなので、よく分かります。」

K様 「はぁ・・・そんなもんなんですか(笑)」

蓮花 「特に初めての方にとっては、ペースが乱れると、上手く行かないことが多いと思いますよ。でも、今回はマンツーマンのセッションなので、安心してくださいね。私、いくらでもペースを合わせますし、お時間も余裕ありますから。」

 

(中略) (セラピー導入前の説明の伝達の後、リラックス誘導へと入ります。その後、潜在意識の奥、インナーチャイルドの場所へ移りました)

 

【インナーチャイルド訪問】

蓮花 「(インナーチャイルドの部屋へ入っていくと)どんな感じでしょうか?」

K様 「・・・・・」(首をかしげている)

蓮花 「イメージできなくても大丈夫ですよ。まず、明るさはどうですか?暗いとか、明るいとか。」

K様 「・・・どっちかといえば・・・暗いです。」

蓮花 「夜なんでしょうか。」

K様 「夜ではなくて、薄暗い感じです。窓がなくて、灯りが付いていないので。」

蓮花 「では、うすぼんやりと見える感じなんですね。」

K様 「はい。」

蓮花 「部屋の中には何か家具などありますか?どれくらいの広さでしょうか?」

K様 「ないみたいです。がらんとしてます。広さは普通くらい(後で確認すると、6畳程度だそうです)」

蓮花 「では、そこに誰かいますか?」

K様 「・・・はっきり見えてる感じじゃないんですが・・・」

蓮花 「いいんですよ。はっきり見えなくても・・・なんとなく、存在がある感じですか?」

K様 「はい。部屋の奥のほうに。うずくまっている感じです。」

蓮花 「子供ですか?」

K様 「小さい子です。5、6歳くらい。」

蓮花 「男の子っぽいですか?それとも女の子っぽい?」

K様 「女の子。髪が長くて、背中にたらしてます。」

蓮花 「どんな服装をしていますか?」

K様 「うーん、服というか、長い下着みたいな感じ。」

蓮花 「その子はこちらを向いていますか?」

K様 「いえ。向こうを向いて、壁に向かってます。」

蓮花 「そうですか。その子の背中を見て、どんな気持ちですか?」

K様 「寂しそう・・・。」

蓮花 「では、話しかけてみましょうか。ゆっくり近づいていって・・・イメージの中で声をかけてください。」

K様 「はい。」

蓮花 「どうですか?反応はありましたか?」

K様 「こちらを向いてくれましたが、なんだか・・・顔が無表情です。」

蓮花 「では『何かあなたにしてあげられることはある?』と聞いてみましょうか。」

K様 「・・・何も返事してくれません。悲しそうな顔をしてます。」

蓮花 「悲しいんですね。では、そっと抱きしめてあげることはできますか?」

K様 「できると思います。・・・・できました。」

蓮花 「その子はどんな様子ですか?」

K様 「体の力を抜いて、もたれてきてくれてます。安心しているみたい。・・・ちょっと表情があります。」

蓮花 「喜んでくれている感じですか?」

K様 「はい・・・(涙)・・・私、なんだか嬉しくて・・・すみません・・・」

蓮花 「いえ、いいんですよ。Kさんとその子が満足するまで、今の状態を感じてください。満足したら教えてくださいね。」

 

【インナーチャイルドと遊ぶ】

K様 「満足したみたい。外に散歩に連れて行ってほしいと言っています。」

蓮花 「では、一緒に外に連れて行ってあげてください。」

K様 「外で、お花つみしたいって言ってます。」

蓮花 「では、お花畑に連れて行ってあげて、その子がしたいこと、Kさんがその子にしてあげたいことをしてください。」

(お花摘み中)

K様 「満足したようです。」

蓮花 「その子の様子はどうですか?」

K様 「だいぶ表情がでてきたんですが・・・でも、満面の笑みじゃなくて、ちょっと悲しそうな顔をするときがあるんです。」

蓮花 「では、その子に聞いてみましょうか。何か悲しいことがあったの?って。」

K様 「うつむいてしまいました。」

蓮花 「では、もう一度そっと抱き寄せてください。そして、『あなたのことが大好きだから、何が悲しいのか教えてほしい』といってください。」

K様 「はい。・・・・教えてくれました。『一人は寂しい。どうせ、また一人にするんでしょ?』と言っています。」

蓮花 「セッションが終わって、Kさんが帰ってしまうのが悲しいんですね。

K様 「そのようです。」

蓮花 「その子に伝えてください。『私はいつも一緒にいるよ。それに毎日会いに来るからね』って。それから、『大好きよ』ってその子に伝えてください。」

K様 「はい。・・・・ああ、泣きながら『帰らないで・・・ずっと一緒にいて・・・』と言っています。」

蓮花 「その子をぎゅっと抱きしめて、『大丈夫、いつも一緒にいるからね。』と伝えましょう。落ち着くまで、抱っこして撫でてあげましょうか。」

K様 「はい・・・(涙)」

(数分)

K様 「笑顔になりました。」

蓮花 「では、その子に、『いつも一緒』ということが分かってもらえるような、何かをしてあげましょうか。何が良いと思いますか?」

K様 「ハート型の大きなクッションをあげたい。それを抱きしめて話しかけてくれたら、私にちゃんと繋がります。」

蓮花 「では、クッションを作って、その子にあげてください。どうですか?その子の様子は。」

K様 「喜んでます。目がきらきらして。クッションを抱いて、飛び跳ねてます。」

蓮花 「これでもう、いつも一緒ですね。」

 

(中略)

 

【インナーチャイルドの部屋に戻る】

蓮花 「扉を開けると、インナーチャイルドの部屋はその子が望むとおりに変化しています。・・・どんな部屋になりましたか?」

K様 「明るくって、とてもカラフルです。」

蓮花 「窓はありますか?」

K様 「あります。大きなのが二面あります。窓から外の庭が見えて、さっきのお花畑が見えます。」

蓮花 「どんな色の家具がありますか?」

K様 「子供用の可愛い水色のベッドがあって、上には黄色い布団や赤やオレンジのクッションがあります。壁紙は黄色地に白い鳥が飛んでいる絵で可愛い。カーペットはやさしい緑色。クローゼットもあって、外国の女の子が着るみたいなおしゃれな服がたくさん入ってます。」

蓮花 「素敵な部屋ですね!その子は喜んでいるようですか?」

K様 「はい。ベッドの上でぴょんぴょん飛んで喜んでいます。」

 

(後略)

 

 【終わっての振り返り】

蓮花 「ご気分はいかがですか?」

K様 「昼寝をした後のように、リフレッシュした気分です。途中、涙が出てきたのには驚きましたが・・・」

蓮花 「初めは暗くて窓もない、がらんとしたお部屋でしたね。」

K様 「はい。あの子も、壁に向かってて、表情もなくて・・もうどうしようかと思いました。」

蓮花 「悲しそうでしたね。どうして悲しがってたんだと思いますか?」

K様 「私・・・あまり、自分のこと大事にしようとしてなかったんですね、きっと・・・。私があんまりあの子のことを無視してきたから、なかなか信頼してくれなかった気がします。」

蓮花 「今は、あの子のことをどう思っていますか?」

K様 「とても愛しいと感じています。最後に笑顔になって、自分から手を伸ばしてきた時は本当に愛しさを感じました。」

蓮花 「これからは、Kさんご自身のことも大事にできるとおもいますか?」

K様 「はい。私、自分のこと、大事にしてないってことに、今まで気づいていませんでした。そのことで、インナーチャイルドがあんなに悲しんでいたなんて・・・これからはいつも、心の中にあの子がいるんだって思いながら、自分とあの子を愛していきたいと思います。」

蓮花 「素晴らしい気付きでしたね。」

K様 「こうして、インナーチャイルドに会いにいけたから、気付けて、良かったと思います。本当にありがとうございました。」

蓮花 「こちらこそ、ありがとうございました。」

 

 

 

 

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